利用環境
0.1.0テスト版(c657e568) の利用条件です。WworPointはPCにインストールして使います。このサイトは使い方の案内で、資料を編集するクラウドサービスではありません。
最初はVS Code拡張を使います
「最初はVS Code拡張を使います」の節へ| 必要なもの | 確認すること |
|---|---|
| デスクトップ版VS Code | 1.101以降。拡張には資料を作るエンジンが含まれ、VS Codeの実行環境を使います。別途Node.js・npm・グローバルCLIをインストールする必要はありません。 |
| PCにインストールしたブラウザー | Google Chrome・Microsoft Edge・Chromiumのいずれか 154以降。自動ダウンロードはしません。レイアウト検証・PDF/HTML書き出し・Mermaid図の描画に利用します。 |
| ローカルの作業フォルダー | 自分で作った、または内容を確認した、保存できるフォルダー。資料のソース・一時的な生成ファイル・出力を保存します。 |
| ワークスペースの信頼 | レイアウト検証・書き出し・Mermaid図やVega-Liteグラフの描画に必要です。制限モードではソースのプレビューはできますが、これらの操作は利用できません。内容の分かるフォルダーだけを信頼してください。 |
OSと動作確認の範囲
「OSと動作確認の範囲」の節へWindows・Mac・Linux 向けのブラウザー検出処理があります。ただし、すべてのOSで画面操作全体を検証済みという意味ではありません。
- Mac: 現在の名称の0.1.0テストパッケージを、macOS 26.6.2・VS Code 1.139.1・Chrome/Edge 154で確認しています。インストールした拡張とCLIでの書き出しも確認済みです。
- Linux: 過去のブラウザー・プレビューの検証があります。この案内では、現在の版の画面操作全体の確認は確立していません。
- Windows: ブラウザーの検出処理には自動テストがあります。現在の版の画面操作全体の確認は確立していません。
このガイドでは、デスクトップ版VS Codeでローカルフォルダーを開く使い方を案内します。Web版VS Code・仮想ワークスペースは非対応です。Remote SSH・WSL・Dev Containersは、このガイドの検証対象ではありません。手元のPCのブラウザーをリモート側の拡張が使えるとは限りません。
製品独自の最低メモリー容量・空きディスク容量は定めていません。資料・画像・出力を保存できる空き容量を確保してください。大きな資料ほど必要な資源が増えることがあります。
かんたんな確認手順
「かんたんな確認手順」の節へ- VS Codeとブラウザーの「バージョン情報」で版を確認します。
- 自分のローカルフォルダーをVS Codeで開き、ファイルを保存できるか確認します。
- インストールガイドに従って配布されたテストVSIXを導入します。フォルダーの内容を確認してから信頼します。
- WworPoint: Init → WworPoint: Preview を実行します。資料を保存し、WworPoint: Validate → WworPoint: Export を実行して、出力したPDFを開けるか確認します。
| 困ったとき | 確認すること |
|---|---|
| ブラウザーが見つからない・古い | 上記のブラウザーを導入・更新します。検出できなければ、信頼済みの作業場所で wworpoint.browserPath に実行ファイルの絶対パスを指定します。 |
| 書き出しや図表が使えない | ワークスペースの信頼と「問題」パネルを確認します。内容を確認せずに信頼しないでください。 |
| ファイルを保存できない | 内容を確認したプロジェクトを、保存できるローカルフォルダーへ移し、開き直します。 |
| レイアウトの指摘で書き出せない | 「問題」パネルの指摘を修正して保存し、もう一度検証します。 |
CLIは上級者向けの任意の方法です
「CLIは上級者向けの任意の方法です」の節へ別途CLIを使う場合だけ、Node.js 22.12以降が必要です。node --version で確認できます。同じブラウザーと保存可能なフォルダーも必要です。CLIインストールをご覧ください。テストパッケージは、まだnpmで公開されていません。
AIと通信について
「AIと通信について」の節へAIは任意で、別のサービスやツールを自分で選びます。WworPointにAIモデル・組み込み連携・利用クレジットは含まれません。選んだAIのアカウント条件・通信・費用・データの扱いが適用され、AI処理がPC内だけで完結するとは限りません。WworPointの通常のプレビュー・検証・書き出しはローカルで行います。VS Code・ブラウザー・外部AIには、それぞれの通信方針があります。